FUMA新宿(風魔新宿)画像

FUMA新宿

2016.06.18

2016 KONA クリアランス開始!!

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当店、風魔新宿でオススメなブランド" KONA "なんと早くも大幅クリアランス開始です!!

対象は店頭在庫のみとなりますが、そこは風魔新宿。

MTB専門店ならではの納得の在庫なのでご安心を!!

皆さんが気になるクリアランスですが・・・

 

 

 

 

なんと、25%OFF!!(CASH PRICE) となっております!!!

という事で、本日はこの一台をご紹介!!

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日本のトレイルにベストマッチな "EXPROSIF" です!!

在庫はS , M , L と揃っております!特に"L"サイズはレアです。

このEXPLOSIFの特徴その①は、パッケージングの良さ。

FOX 34FLOATフォークを採用し、SHIMANO M8000 XTの1x11speed

クランクはRACEFACEのダイレクトマウントタイプと最新スペックてんこ盛り!

何気にハンドルバー、ステムもΦ35mmとこちらも最新スペック。

特徴その②は、ジオメトリー。

ヘッドアングル67.5°と寝過ぎず、立ち過ぎず良い塩梅。

フレームリーチははやりのロングリーチですが極端に長すぎる事無く

35mm~50mmのステムとベストマッチ!

リアセンターは調整可能で最短420mmと丁度いい長さ。

リアセンターが調整出来るという事はより乗り手に合わせたバイクセッティングも可能に。

そんなKONA / EXPROSIFが定価¥260000-(税別)が、なんと25%OFFで・・・

¥195000-(税別・CASH PRICE)に。なんともお買い得。

先にも書きましたが"店頭在庫"が対象になりますので、気になる方はお早めに!!

他の魅力的な在庫車も順次ご紹介させて頂きます。

そんなの待てないって方は是非、風魔新宿へ!!

 

 

2016.06.18

BIKE SETTING!!パーツサイズあれこれ - その5

"パーツサイズあれこれ"第五回!引き続き各パーツのサイズ選びに関してお送りいたします。

 

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今回は、今やマストなアイテム"ドロッパーポスト"のお話!!

まず最初に、自身が乗っているバイクのシートポストサイズを確認しましょう!

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ほぼすべてのシートポストに記載がありますのでフレームからポストを抜いて確認してください。
φ27.2mm / φ30.9mm / φ31.6mmであればドロッパーポストのインストールが可能です。
φ27.2mmのシートポストサイズの場合、選べるブランド、ストローク量に制限がありますが
他の2サイズ、φ30.9mm / φ31.6mmであれば、ほぼ全てのブランド、ストローク量のドロッパーポストが選択可能です。

次に、ワイヤールートの確認。
フレームがエクスターナル(外装)かインターナル(内装)のどちらに対応しているかの確認。

 

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インターナルに対応したフレームはシートチューブ表、裏に

ケーブル、ホース用の穴が設けてあります。
SANTACRUZなどは完全に内装され、ヘッドチューブ付近からシートポストまでつながります。
最近リリースされているフレームは、もちろんインターナルが主流となっており、
インターナルルートのメリットは、ワイヤー、ホースがフレームに入るので見た目がスッキリ!
加えて、転倒等の際に枝や岩にひっかけてのワイヤー、ホースの破損を防ぐ事が出来ます。
また、エクスターナルでは一部のモデルを除き、

ポストの上下に合わせてワイヤー、ホースも伸び縮みする為
一番下に下げた時にワイヤーがたるんでしまう為、取り回しを入念に決めなければなりません。
が、インターナルではポストのストロークにワイヤー、ホースが影響しない為、

取り回しを気にする必要も無いという事です。
但し、フレームの中にワイヤー、ホースが入ってしまう為、

エクスターナルに比べ整備性が落ちてしまうのがデメリットとして挙げられます。
また、先にも書きましたがエクスターナルモデルでもワイヤーがストロークに影響しないモデル、
FOXの新型ポスト"TRANSFER"やKSの"LEV"等があり、

 

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特にFOXのTRANSFERのDROPモデルはポスト側に
ワイヤーのタイコが収まっており簡単にワイヤーを着脱する事が出来ますので、

整備性が高いのはもちろん
他のバイクとドロッパーポストの共有がし易いモデルとなっております。

もうエクスターナルでも良いんじゃないかと思っちゃいますね!

そして最後に肝心なのがストローク量。
お乗りのバイクのシートチューブ長と、自身の股下の長さが決めてです!!
先ず最初に、ご自身のサドル高ってご存知ですか??
下り系の皆さんは特に、分らない・・・。って方多いんじゃないんでしょうか??
ドロッパーポストを使うという事は、登り、平地でベストなサドル高に、

下りに移る時は乗車したままサドルを下げて
下りのポジションを取り易くする為、サドルが邪魔にならない様にします。
なのでドロッパーポストセッティングの基準は登りでベストなサドル高という事になります。
要は、クロスカントリーバイクやロードレーサーでのサドル高と変わりないという事です。
では、サドル高の出し方ですが、いろいろと係数があるのですが、

マウンテンバイク下り系なので低い係数でご案内します。
まずはご自身の股下を測りましょう!

 

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準備するのは5センチ前後の厚みの本とスケールと壁!

壁を背にして脚を15cm程開き、本を股に挟み持ち上げます。

この時、本をしっかりと壁に当てると壁との直角がしっかり出ますので数値の誤差が少なくなります。
地面から本の上端までの距離をスケールで計測します。出た数値が自身の股下長となります。
ロードレーサー等の場合、サドル高は重要な数値となりますので数回計測して平均値を出したりするのですが、
マウンテンバイクの場合はロードレーサー程、重要ではないと考えますので一回の計測で十分だと思います。
※計測の際、意地を張って少しでも股下を長く!!

と言って数値を出すとサドルが高すぎて困る事もありますので程ほどに・・・笑

後は計測した股下長に0.863をかけるだけです。
例)股下長800mm × 0.863 = 690.4mm (69cm) 69cmがサドル高となります。
サドル高が分ったところで、一度付いている普通のシートポストでポジションを出してみましょう。

 

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サドル高のセッティングはBB中心(クランク軸中心)~ サドル上端までとなりますのでお間違えの無い様に!
そのポジションが自身のベストな登り(ペダリング効率重視)のサドル高となります。
但し、急に高いサドルポジションで乗ってしまうと、重心位置が高くなり、
慣れて無い場合は返って乗り辛く感じる事もありますので、基準となるサドル高は既に分かっていますので
多少、下げたりしながら現状のベストを見つけて下さい。
サドル高のセッティングが終わったら、どれだけシートポストが出ているか測りましょう!

 

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測るのはシートクランプ上端からサドルのレールをクランプしている箇所までとなります。
測った長さを元にドロッパーポストのストロークを決めて行きます!!

と、長くなってしまいましたので今回はここまで!
ストロークの選定や注意点は次回に持ち越しといたします。

という事で、次回はドロッパーポスト編その2でお送りして行きます。
次回も皆さんの"?"にお答えするべくお送りして行きたいと思います!!

 

 


by  TNK

2016.06.12

BIKE SETTING!!パーツサイズあれこれ - その4

"パーツサイズあれこれ"第四回!引き続き各パーツのサイズ選びに関してお送りいたします。
今回はブレーキローター、ブレーキ周りのお話!!

 

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先ずはブレーキローターサイズ。
皆さんはどんな事を基準にローターサイズを選ばれていますか?
ローターサイズが変わると何が変わるか。
それは"ブレーキの制動力"が変わります。大きくなれば制動力は高く、小さくなれば制動力は低くなります。
バイクジャンルではクロスカントリーやライトなトレイルバイクはローターサイズが小さく、
エンデューロバイク、ダウンヒルバイクでは大きくなり、
これは走る速度域が変わる為、用途に合わせたサイズチョイスになります。
クロスカントリーではF160mm/R140mm辺りがスタンダード、トレイルではF180mm/R160mm、
エンデューロ、ダウンヒルではF203mm/R180mm辺りがスタンダードとなります。 

上記を踏まえて上で、どうサイズを選んでいけば良いかをお話しすると、
ブレーキが最も大事なのは"下り"、ダウンヒルの時です。
富士見パノラマの様なロングコースや、斜度のあるコースでスピードコントロールの為にブレーキを掛け続けると・・・
皆さんも経験された事がある、ブレーキングによる腕上がり、握力の低下が起きて来ます。
最終的に、もうブレーキを握れないから走れない何て事に。

個人的に、大径ローターのデメリットを差し引いても"ブレーキは効く方が偉い"と考えます。
フレーム、フォークによっては使用できる最大ローター径の制限がありますが、
出来る限り大きいローターで制動力の高いブレーキをオススメします!
ローターが大きくなればそれだけで、小さいローターの時よりも少ない力、
少ない時間で速度をコントロールする事が出来るようになります。
結果、腕上がり、握力の低下を抑える事が可能になり、 "楽しく安全にライド出来る時間が増える" という事です。
特にホイールサイズの大径化でブレーキに対する負荷は以前より増えており、26"ホイールの感覚で
ローターサイズを選んでしまうと、自分が予想しているよりもブレーキが利かないなんて事も。
特に腕力の弱い女性ライダーやキッズライダー、初級者ライダーには良く利くブレーキがオススメです!

但し、ローターを大きくすると出てくるデメリットもあります。
小さいローターより重く、外径が大きくなる事により岩などにヒットしてしまう率が高くなる等々・・・。
しかし、そう言ったデメリットもありますが、デメリットを考えても得る事の出来るメリットが非常に高く
何より安全かつ楽にライド出来るようになる為、大径ローターがオススメなんです!!

また、ローターサイズの大径化以外にも制動力を上げる手段があります。

 

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先ず一つは、ブレーキパッドの交換。
現在、バイクに付いているパッドの種類を確認しましょう。
完成車にありがちなのが"レジンパッド"が標準装備されている事。
このレジンパッドを"メタルパッド"に替えるだけで制動力がアップします。

 

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また、メタルパッド装着のブレーキでも社外の高性能パッドに替える事で、更なる制動力のアップが見込めます。
パッドの交換は物にもよりますが、掛かる費用はローター交換と変わらない、もしくは少し安く収まるので気軽に試せる方法の一つです。

次にブレーキシステムの変更。
完成車採用のブレーキはエントリーグレードの物が多く、制動力もそれなり・・・。

 

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上位グレードのブレーキシステムや、2ピストンのキャリパーモデルで有れば4ピストンモデルにアップグレード!等
ブレーキの制動力アップはもちろん、バイクのカスタムアップにもなり満足度もアップします!笑
メーカーによってレバータッチや、制動力、コントロール性など違いがあり、より自身に合ったブレーキに巡り合える事も!

今回のお話をまとめると、ブレーキは効いた方が絶対に良い!という事で、
バイクジャンルにとらわれず、必要な制動力を発揮できる物をチョイスしてみて下さい!
利かないブレーキよりも、利くブレーキの方が絶対にオススメです!!

※ブレーキ周りを変更した場合は、以前のフィーリングと変わりますのでいきなり全開走行は控えて
ブレーキのフィーリングに慣熟してから全開走行を行いましょう!

という事で、次回は何をお送りしましょうかね~。
次回も皆さんの"?"にお答えするべくお送りして行きたいと思います!!

 


by  TNK

2016.06.05

BIKE SETTING!!パーツサイズあれこれ - その3

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"パーツサイズあれこれ"第三回!引き続き各パーツのサイズ選びに関してお送りいたします。
今回はクランク長のお話!!身長、体格で選ぶのか、長さの特性で選ぶのか、車種で選ぶのかと言った所です。

また、今回の案件、参考画像が全くありませんので皆さんの想像力にゆだねたいと思います!!汗

皆さんはクランクの長さ、気にされていますか?
多くの完成車は170mmのクランクがSサイズ、Mサイズに採用されており。
Lサイズ以上になると175mmが付いてくる事がほとんどです。
DHバイクになるとほとんどが165mm、まれに170mmが付いてくる事もあります。

現状でなんの不具合も無ければそのままでも良いかもしれませんが、こうしたい、こうだったら良いのに・・・
と言った気持ちがあれば、思い切って長さを変えてみるチャンスです!!

一般的に言われているのが身長に合わせて長さを決める。
単純に身長の10分の1が最大値と言われています。身長が175cmであればクランク長は175mm、170cmであれば170mmとなります。
大筋は身長から算出したクランク長で問題無いと思います。

しかし、身長に合わせたクランク長のバイクに乗っていて
例えば、登りのトラクションコントロールを意識したい、登りを楽に登りたい等出てきた場合はどうするのか?
脚力に余裕があり、負荷を掛けずに走りたい、登り、下りでクランクをヒットしてしまうはどうするのか?
(※サスペンションバイクの場合はサスセッティング等で改善される場合もありますので
今回はクランクの長さだけに焦点を絞ってご説明いたします。)

答えは簡単、クランク長を見直すという事になります。

クランクの長さは"テコ"と同じで、長くなれば少ない力で、短くなればその分力が必要になります。
また、円運動の為、長くなれば描く円は大きくなりクルクルと回し辛く、短くなれば小さくなりクルクルと回し易くなります。
という事は、長くなれば少ない力で登る事が出来、トラクションコントロールもし易くなります。
重めのギアでじっくりと登れる様なセッティングになり、
逆に短いと高ケイデンスを維持し易くなり、軽めのギアでクルクルと軽快に登れるセッティングとなります。

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クロスカントリーやロードレーサーの様に長時間、絶えずクランクを回し続ける競技では負荷を掛けないように
ケイデンス重視でやや短めのクランクチョイス、

 

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当店のお客様の様に下る為に頑張って登り下りを楽しむ!笑
と言う方は重めのギアで体重を掛けてじっくり登れる長めのクランクが良いかもしれません。
※フロントチェーンリング丁数の変化でも作用点が変わる為、力の効率が変わりますが今回は割愛いたします。

ちなみに私の場合、大変貧脚な為、長めのクランクで175mmを愛用しております。
登りでは重めのギアでジックリ体重をかけてえっちらおっちら登る感じですね 笑
クランクが長くなるとニュートラルスタンスでは変わりませんが、どちらかのクランクが下がった際の
ロードクリアランスが気になってしまいますが、しっかりとスタンスの踏み替えを行いコーナリングすれば問題ありません。
逆に外脚荷重でもしっかりと荷重が掛かる様になり安心して走る事が出来ます。
但し、ペダリングしながらとなると、登りも下りもペダルやクランクをヒットする確率は、短いクランクと比べアップしてしまいます。

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DHではストロークも長く、最近の傾向としてBBハイトも下がって来ています。
ペダルヒットの確立が上がって来ている現状ですが、レースとなればペダリングが必須となります。
下りのバイクの為、ギア比はもちろん重めで短いクランクよりも、ペダリングを取れば長いクランクの方が有利な事も。

クランク長はお話した内容を踏まえ、身長に合わせつつ、走るフィールド、脚質に合わせてチョイスしてみて下さい!
中々文章でお伝えするのが難しい内容ですが、何となくご理解頂けたでしょうか??
次回は何をお送りするか非常に悩んでおりますが、ブレーキローターサイズやドロッパーポスト辺りで検討中となります!
皆さんの"?"にお答えするべくお送りして行きたいと思います!!

 


by  TNK

2016.05.28

BIKE SETTING!!パーツサイズあれこれ - その2

"パーツサイズあれこれ"第二回!引き続き各パーツのサイズ選びに関してお送りいたします。
フロントチェーンリングの話の途中でしたので続きからスタート!!

登りを取るか、下りでのスピードを取るかのジレンマが・・・
という事で解消できる術がない物かという事で、今後の動向を踏まえてご案内いたします。

フロントシングルを前提で考えると選択肢はただ一つ、カセットの更なる巨大化です!!

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先日発表されたSRAMのEAGLEシリーズ。
最大ローギアはなんと50T!!8Tも増えてしまいました!!


と、ここでギア比の計算、
従来の42TMAXでフロントがトレイルライダーに多い30Tの場合0,714、フロント28Tで0.666。
フロント28Tのギア比で大体の登りは登れる方がほとんどだと思います。
なので0.666基準で新型EAGLE50Tでフロントの丁数を出してみると33Tで0.660。
最近はナローワイドリングで奇数の丁数が無い為、34Tで0.680となり大差の無いギア比に。


トップギアのお話をすると、SRAMはトップ10Tの為、ギア比は3.400、
26インチホイールのDHバイクでフロント38T×リア11Tのギア比と変わりありません!!
国内屈指のハイスピードコース、富士見パノラマでも申し分ないギア比です。
現在は27,5"が主流となりタイヤ外径は大型化、同じギア比でも更にスピードが出るギア比となります。
トップギアのスピードも申し分なく、ローギアも50Tのワイドレシオで問題無し!
まさにMTBer理想のコンポーネントとなります。

参考までにSRAMライダー、Jerome Clemenzのバイクを見てみましょう。

 

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カセットのローギアが50Tなのでやはり大きく見えますね。

そして驚くべきはフロントチェーンリング、

なんと、フロントの丁数は38T!?かなり大きいチェーンリングを使用しています。

ClemenzはEWSで以前からこの丁数を使用しており、リエゾン区間は自分のスタート時刻までに

たどり着けば良く、下りのタイムアタックで順位が決まる競技の為

この様なセッティングになっていると考えられます。


実は、フロントの丁数を増やすことによりトップスピードだけではないメリットが出てくるのでご紹介。

Clemenzもこんな事を気にしてセッティングしているのかもしれません!!


先ずは単純にチェーンリングに掛かるチェーンのコマ数が増えます。
という事は、力を伝える接点が増えペダリングのパワーロスが減少します。
ドライブ周りを小径化すれば軽量化になりますし、丁数の調整で同じギア比も設定可能です、

 

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しかし、画像の様なBMX RACER等スピード命の競技でドライブ周りが小径化にならないのは

こう言った理由があるからですね。
併せて力が分散される事でチェーン、チェーンリングの寿命が延びます。


次に、下りの際にはスピードに合わせたギア比の選択でトップ側に掛かりがちだったチェーンが
ロー側に移動し、チェーンラインが直線的になります。チェーンがまっすぐという事は、
チェーンが斜めの状態に比べチェーントラブルの発生率が低下するという事なんです。
考え方次第では、良く使うギア比で限りなくチェーンラインをまっすぐにする事も可能です!!
フロントシングルでシフトによるチェーントラブルが無くなり、更に走行中のチェーンラインも整う事で
今よりもトラブルを気にする事無くライドに集中出来るという事です。


SHIMANOも最大ローギア46Tをリリース予定となり、理想のギア比実現もあと少しで可能です。
ちなみにSRAM EAGLE X01、皆さんに実物を見て頂きたくてオーダー済!夏ごろの入荷予定となります。
更なるビッグカセットの登場でクロスカントリーレース、エンデューロレースで戦えるギア比が実現可能となります!
見た目はさて置き、実践的なスペックでメリットも豊富。これからが非常に楽しみですね~

これでギア比のジレンマが解決と言う事で、次のパーツサイズへ。

ギア比の次はクランク長のお話。
身長、体格で選ぶのか、長さの特性で選ぶのか、車種で選ぶのかと言った内容になります。
と、本日はここまで、次回詳しくお送りいたします!!

by  TNK

2016.05.22

BIKE SETTING!!パーツサイズあれこれ - その1

今回は"パーツサイズあれこれ"と題しまして、各パーツのサイズ選びに関してお送りいたします。
まず最初は、ドライブトレイン周り。
カセット、フロントチェーンリングのお話。
※前提として、ホイールサイズ、タイヤサイズ、クランク長等でゲイン比が変化しますので

細かい所は割愛させて頂きます。

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カセットの丁数は今やスタンダードのワイドレンジ、現在のラインナップはローギア最大で

40t or 42tとなり(SRAMは42Tの一択)、
選択肢としては2種類、変速の切れ、繋がりを取って40tにするか、

登りでの余裕を持たせて42tにするかになってきます。
参考までに、従来のスタンダード、2×10 / フロントダブルでインナー22t×リア36Tカセットで0.550のギア比。

フロントシングル前提ですが、ダイレクトマウントタイプのクランクの場合は30t以下のチェーンリングが選べる為、
フロント28t×リア40tで0.700のギア比、フロント26t×リア40tで0.650のギア比となります。
ダイレクトマウントタイプのクランクであれば、40tのチョイスでも登りで無理のないギア比が可能です。

一般的なスパイダーアームタイプのクランクの場合、取付る事の出来る最少チェーンリングが30t、
インナー位置に付ける30t以下のタイプもありますがチェーンラインが内側に入ってしまい、トップ側で使用する際に不安・・・。
となるとカセットは42tの選択がベストチョイスだと思います。
フロント30t×リア42tで0.714のギア比となり、30t以下のチェーンリングと40Tカセットの組み合わせと比べても大きな差は出ません。

カセットはクランクに取付ける事の出来る丁数を前提に、ご自身の脚力、走るフィールドに合わせてチョイスしてみて下さい。

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次にフロントチェーンリング。

カセットでお話しした内容を踏まえると30t前後がベストなのではと思われると思います。
しかし、カセットの話ではギア比の軽さに的を絞っている為、スピードが出た際のトップ側のお話をしていません。
走るフィールドがトレイル等で有ればしっかり登れて、下りはそんなにスピードを出さないギア比となり、フロント30t前後で十分対応出来ると思います。
走るフィールドが変わり、エンデューロレースやゲレンデになってくると話が変わります。
エンデューロでは下りのタイムアタック、ゲレンデはクローズドコースとなりMTB専用のフィールド

、スピードも必要になってきます。
となると、ホイール系が大きくなり同じギア比でもスピードが出しやすくなったとは言え、

フロント30t×リア11t or 10tでは物足りません・・・
そうなると、必然的に30t以上のチェーンリングが必要になってきます。
バイクトータルでの使い勝手を取るか、バランスを犠牲にして用途へ特化するかの選択を迫られる訳です・・・
ダウンヒルでのチェーンリング丁数は34t~38t辺りが一般的ですが、これだと登りが大変になってしまいます。
でも、下りで漕ぎ足したい・・・、でも、登りは軽いギア比で登りたい・・・、なんてジレンマに陥る訳です。 笑

非常に難しい案件です・・・と、ここで余談なんですが、

カセットのトップからローまでを使い切れるギア比を設定した場合、

下りでは常にトップに入っている方多いですよね?
ダウンヒルバイクにお乗りの方もトップギアの使用が多いと思います。
実はパーツの寿命を縮めている事にお気づきでしょうか?簡単にご説明すると、
トップという事はリアディレーラ―のインデックス調整ボルトがボディに当たっている状態。

IMG_7685.JPG


この状態で走行による振動をバイクが受けます、当然ディレイラ―もしかりで、

インデックス調整ボルトがボディを叩いている訳です。
最近、チェーンがカセットの外側に落ちやすい、落ちるって方はトップを多用して走ってませんか?
インデックスボルトが当たっている箇所をチェックしてみて下さい、凹んでる可能性大ですよ!!
また、フレームとチェーンが接触しやすくなり傷、破損の原因に。

チェーンラインも真直ぐではない為チェーントラブルの原因にもなります。
ギア比のチョイスでパーツの寿命を延ばす事も出来るんです!

と余談を書いていたら長くなってしまいました・・・汗、続きは次回へ持越しといたします!
まだ、フロントチェーンリングに関して書き切れていないので、チェーンリングからお送りする予定です。
サイズチョイスのご相談は店頭で随時お伺いいたします。風魔新宿へ遊びに来て下さい!!

 



by  TNK

2016.05.20

Rocky Mountain Bicycle 2016 " FUSION 940 " 29inch 入荷しています。

 

RMB_FUSION_940_FS_img1.jpgRocky Mountain Bicycles 2016 FUSION 940 29" / Sサイズ

 

定価 132,000円(税抜)

 

 

Sサイズが入庫しております。

身長170cm台前半の方までご利用頂けます。

クロスカントリーからトレイルライド、街乗りでも用途としてご利用頂けます。



29インチならではのジャイロ効果による高速巡航性能と

快適にロングライドが出来るポテンシャルが有るバイクです。

 

 

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ステム、ハンドル、シート、シートポストや

ホイールのデカール、グラフィックはフレームカラーと統一されたブルーカラー。

 

ハンドルには、ROCKY MOUNTAIN のロゴが入るなど気が利いた完成車です。

 

 

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ROCKSHOX XC30 Coil 100mm フォーク搭載で難なくダート走行も!

 

 

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2×10 Speed SLXリアディレイラーで、ギア数 及び返送性能もバッチリ!

 

 

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誰もが納得するであろう、

今季2016年を象徴するグラフィックです!!

 

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5月 20 () 通常営業 (11時開店 - 20時閉店)

5月 21 () 通常営業 (11時開店 - 20時閉店)

5月 22 () 通常営業 (11時開店 - 20時閉店)

5月 23 () 通常営業 (11時開店 - 20時閉店)

5月 24 () 通常営業 (11時開店 - 20時閉店)

5月 25 () 定休日

5月 26 () 通常営業 (11時開店 - 20時閉店)


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遠方にお住まいの方は、

通信販売 BIKE-ONLINE も ご利用いただけます


皆様のご来店をお待ちしております!!

2016.05.16

BANSHEE "DARKSIDE" 650b (27,5")

BANSHEE_2016_darkside_Shinjuku_img1.jpg

BANSHEE DARKSIDE 650b(27,5")

定価 280,800円 (税抜)

 

 

カナダは BC(ブリティッシュ・コロンビア)より送り出されるダークサイド!!

Mサイズが入庫しております。

 

ダウンヒルからパークライディングまで

率なく熟す180mmストロークのニューモデルバイク!


ヘビーデューティーなフリーライドバイクとして

ノースショア系のコアなライダーに人気がありましたが、

近年はより扱いやすく、

軽快なライディングができるバイクとして改良が重ねられてきました。

 

BANSHEE_2016_darkside_Shinjuku_img_detail.jpg

 

リアショックは ROCKSHOX VIVID AIR R2C 、

リデューサーには Enduro Bearings の Shock Needle Bearing Kit を搭載し、

DUブッシュの代わりにローラーニードルベアリングを使うことで動きを格段に向上させ、

サスペンションの作動フリクションをほぼゼロにしています。

 

リアドロップアウトの調整機能をLowセッティングにした場合、

435mmとショートチェーンステー長でマニュアルやウィップ、

コーナリングでのカッティー等非常に操作性が高いバイクとなっております。

 

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BANSHEE_2016_darkside_frame_Geom.jpg

 

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5月 16 () 通常営業 (11時開店 - 20時閉店)

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5月 18 () 定休日

5月 19 () 定休日

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2016.05.14

BIKE SETTING!!コクピット編-その2

前回はバイクセッティングコクピット編と称しまして"STEM"でお送りいたしましたが
今回はステム交換で発生するデメリット、そのデメリットへの対応をご案内!

ステムの長さでハンドリングが変化するお話をさせて頂きました。
そのデメリットとは、タイヤが路面から受ける衝撃のライダーへの伝わり方もステムの長さによって変わるという事です。
前回の画像を参考に考えてみて下さい。

handling.jpg

ライダーの操作に対してステムの長さの違いでこれだけの差が出てきます。
という事は、タイヤが路面のギャップに弾かれ、横を向こうとする際にも同じことが言えるんです。
ステムを短くするとクイックなハンドリングを得れると同時に"不安定"になってしまうんです!!

そこでデメリットを解消する為に何が必要かとなる訳ですが、
答えは簡単、より抑えが効くように"ハンドルバーの幅を広くする"という事になります。
ワールドのクロスカントリーレース、トラックは年々下りの激しさが増して来ています。

それでもハンドルの幅は広くなったとは言え700mm前後、これはステムが長い為、

ダウンヒルの様に750mm~800mmの幅広なバーでなくとも抑えが効くという事になります。

この記事を読まれているほとんどの方は下り系の皆さんだと思います!笑
そこで、下り系の(幅広)ハンドルバーをどう選べばいいかを簡単にご紹介させて頂きます。

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ハンドルバーのスペックとしてあるのが、Wide(幅)、Rise(ライズ)、ベント角がUpsweep、Backsweepと4つの項目。


Wideはハンドルバーの幅、Riseは高さ、Upsweepはハンドルバー上方への曲げ角度、Backsweepは手前方向への曲げ角度となります。
幅は安定性、高さはそのままバーの高さなんですが、ライズの低いバー + スペーサーと、ライズの高いバーで
同じハンドル高にセッティングした場合、位置は同じでもステムと握り位置の関係が変わる為ハンドリングに違いが出るのですが
今回こちらは割愛させて頂きます。(まだまだ説明の勉強中・・・)


次にベント角、アップスイープとバックスイープ。
メーカによってこだわりの組み合わせがあるのですが、今回は重要度の高いバックスイープに的を絞ってご案内。
下り系のハンドルバーの選び方という事でお話しさせて頂いているので、バーはおのずとワイドな物になります。
そこで1つ、体を動かしてみましょう!
腕を肩幅程度に開き正面でハンドルを握る様にして見てください。
次にハンドルが広くなるように腕を開いて行きます・・・。
どうでしょう?肩幅程度の時は身体と並行だった手が、開くにつれて角度が付いて来ましたよね??
察しのいい方は既にお気づきかと思います。そうなんです!
ワイドになればなるほどバックスイープが強いハンドルバーの方が自然に握れるという事なんです!!
ライド中、肘を張って乗っている時はさほど影響しませんが、斜度のキツイセクションや体を後ろに引いた時は
腕は伸び、肘を張って修正する事が出来ません!ライド全般でのポジションを考えると重要な数値となります。
結果、体格によっても選び方が変わり、小柄な方がワイド―バーを選ぶ際は、大柄な方に比べてバックスイープの
強いハンドルバーを選んだ方が合いやすいという事ですね。

あと、ハンドル関係でちょっと面白い商品をご紹介!
皆さんご存知のProductionpriveeよりハンドルのベント角を変更出来るグリップがリリース予定となります。

 

ppgrip1.pngppgrip.png

 

グリップなので握りの好み等ありますが今までなかった面白い商品となります。

こう言ったアイテムが開発されるほどハンドルのベント角って大事なんです!

とちょっと脱線しましたが、ザックリとハンドルの選び方についてお話させて頂きました。
前回のステムと合わせてご参考下さい!

但し好みにも個人差がありますので迷った際は店頭でご相談下さいね。

次回は何をお送りするか目下思案中・・・。
皆さんの参考になる記事をお送り出来ればと思います!!

by  TNK

2016.05.13

2016 KONA BLAST 650b (27,5") 入荷しました。

 

Kona_2016_blast_shinjuku_img1.jpg

 

KONA 2016 BLAST 650b (27,5") Mサイズ

定価 115,000円(税抜) 現金特価 10%Off !!  103,500円(税抜)

 

 

マウンテンバイクのトレイルライド入門にお勧めな完成車のご紹介となります。

 

普段は通勤や通学の足として、週末は少しダートを走ってみよう・・・

なんて考えている方には最適です!!

 

今春より新生活となって1ヶ月、随分と暖かい季節になってきました。

電車移動の定期代を考えても 約半年から1年程でペイできてしまいます。

週末のお買い物も近隣であればリュックを背負えば難なくクリア。

いつもと違うルートでアスファルト以外を走れば、通勤や通学も楽しくなるかもしれません!

 

さあ、マウンテンバイクにデビューしてみましょう!!

 

 

Kona_2016_blast_shinjuku_img2.jpg

 

 

フレームの設計をし直して、より軽くダートでの安定性を高めたジオメトリーに生まれ変わりました。

寝かされたヘッドアングルや、短めのステムなどのトレンドを組み込みまして

このグレードでは考えられない仕様に落とし込まれています!

 

フロントフォークは、コイルスプリングで100mmストロークを確保。

プリロード調整の他、リバウンド、ロックアウト機能を装備しています。

 

 

Kona_2016_blast_shinjuku_img3.jpg

 

 

変速は3×9 Speed ドライブに、DEORE リアディレイラーのスポーツグレード仕様。

油圧ディスクブレーキで、前は180mm / 後ろは 160mm ディスクローター。

フロントタイヤが ARDENT 27.5×2.25" に、リアタイヤは CROSSMARK 27.5×2.10" と

トレイルライドを 直ぐに始められるセッティング。

 

 

Kona_2016_blast_shinjuku_img4.jpg

 

 

ステムは60mm リーチで ±8°、φ31.8mm クランプの 730mm幅のハンドルバー。

 

ドロッパー(可変)シートポストを追加で装着する場合の、インナーワイヤールートも確保されています。

最近の完成車ってすごいですね。

 

 

Kona_2016_blast_shinjuku_img5.jpg

 

 

高級感があり、非常に発色の良いカラーリングでトレイルの中でも映えます。

KONA のアイデンティティーでもある オレンジ色です!!

 

 

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5月 13 () 通常営業 (11時開店 - 20時閉店)

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皆様のご来店をお待ちしております!!

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